↓↓↓↓以下本文↓↓↓↓
気になるあの子ともっと親密になりたいけどうまくいかない…なんて経験がある方も多いはず。
そんなあなたに、占い師やカウンセラーといった話術のプロが実践している
コミュニティ技法の恋愛法をご紹介します!
1:「ドア・イン・ザ・フェイス」
この「ドア・イン・ザ・フェイス」というテクニックは心理学的にも非常に有名なもの。
まずはじめに高いハードルの要求を断らせることで、
低いハードル要求を引き受けさせるという誘導系心理テクニックです。
人は大きな頼みを断った場合、そのことに対する後ろめたさから
「次の頼みはなるべく聞いてあげよう」と考えるため、そこを利用するわけです。
手慣れたセールスマンなどが使用するテクニックだけあってかなりグイグイ感がありますが、
肉食女子はただ押すだけでなくこうした駆け引きを使ってみてもいいかも!?
例としては「今度ウチにおいでよ!」といきなり誘って断られたあとに、
「じゃあ今度フツウにご飯とか行かない?」とハードルの低いお誘いをすることで
「一回断っちゃったし、ご飯くらいならまあいいか」とOKを引き出すような感じです。
2:「ランチョン・テクニック」
「ランチョンテクニック」というのは、飲食をしながら相手と交渉する手法のこと。
おいしい食事は充足感と満足感につながり、
その感情がトーク内容にポジティブに結びつくというものです。
簡単にいうと、「食事中に聞いた話しや、その時にいた人のことを好意的に受け止めるようになる」ということ。
また、食事時の和やかな雰囲気やムードを壊したくない…
という感情がはたらくことで会合や会食がスムーズにまとまることも多いのだとか!
続きはこちら
↓↓↓↓↓↓↓
【スポンサードリンク】
続き
↓↓↓↓↓↓↓
3:「つり橋効果」
これは心理学的にも非常に有名な効果ですよね。
つり橋の上のような「ドキドキする場所」で感じた恐怖や興奮を、
恋愛感情の「ドキドキ」だと勘違いしてしまうというものです。
たとえばカップルの初デートで遊園地やレジャー施設に行くことがおおいですが、
あれはつり橋効果によりお互いへの思いをより深めることに関して非常に効果的なデートだと言えるのです。
4:「フット・イン・ザ・ドア」
こちらは一番最初に紹介した「ドア・イン・ザ・フェイス」と似ているような名前。
それもそのはず、どちらもセールスマンの多用する技術から名をとっているため!
この「フット・イン・ザ・ドア」は、
低いハードルの要求をしてOKをもらってから、
徐々にハードルの高い要求をしていくというもの。
名前と結果は似ていますが、その技法は全くの正反対ですね!
例としては「今度いっしょにランチしようよ!」に「いいよ」とOKを貰い、
その流れで「あ、そうだ今度いっしょに出かけない?」
とさりげなくデートに誘ったりするなど…。
最初に了承しているぶん、2回目は断りづらい状況に陥るようです。
【スポンサードリンク】
人気の女子力アップ記事はこちら↓↓↓
脈ありかもしれない女子の見分け方
男性はここにドキッとする!女子が心がけたい言動・身だしなみポイント!!
モテ確実!「期待させつつナゾを残す」男の落とし方☆