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1:ふと目が合う
まあこれは定番ですが、少し詳しく解説いたしましょう。
まず、近くの場合。目が合ったらすぐに逸らす。これはたまりません。「えっ?何、今の?」「俺のこと見てた?」って意識するようになっていきます。
逆に、例えば飲み会などで席が離れているような、少し距離がある場合。目が合って、すぐに逸らすのではなくしばらく見つめ合うような感じになることってあるでしょう。これをやられると男性はもう、半分はその女性のことを好きになってしまいますよね。
2:細いところをアピール
襟首とか、鎖骨とか、あとは腕や指や足首。とにかく華奢な部分を間近で見てしまうと、男性はその人を女性として意識してしまいます。
3:無防備なところ
だらしない感じではなく、ちょっとだけ無防備なところは効きますね。
つまり、少し屈んだときなどに胸元や下着がちらっと見えたときです。しかし、これが堂々と「見えてもいいじゃん」的な感じだと男性は何も感じません。
4:ガードが固いところ
3とは反対です。屈んだ時にスカートや洋服をさりげなく押さえて、見えないようにする仕草。これは、「あっ、俺のこと男として見てくれているんだ」とそんな風に感じさせます。
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5:香り
ブランド系のきついにおいではなく、トリートメントや柔軟剤のにおいのように、ふっと鼻先に触れるような香りが男性は好きです。人それぞれ、好みの香りがありますが、やはり清楚な雰囲気のする香りが人気がありますね。
6:服に着いたゴミを取ってくれる
みんなで喋っているときに、隣にいた女友だちが何も言わず肩に付いていた糸くずを取ってくれたりなんかしたら、どの男性も完全に勘違いをしてしまいますよ。
7:ご飯をよく食べる
一緒にご飯を食べに行って、おいしそうにしかもよく食べる女性はかなり好感度アップです。小食の女性と食事をしてもまったく楽しくありません。ここはおかわりをするくらいに、目一杯食べてほしいものです。ただし、下品にならないように注意が必要です。
8:すっぴんを見せる
ごくごく稀に、「ごめん、急いでいたから」なんてことで、すっぴんで現れた女友だちにドキッとした男性は多いはずです。ただ、これが日常になってしまうと、だらしのないヤツと思われるだけなのでご注意を。
9:肘のところをつまむように持たれる
デパートや駅などのように、人が混雑しているところを通るとき、はぐれないように肘を持たれたりしますと、男性は保護本能が働きまして一瞬にして恋に落ちたような気分になります。このとき「持つ」ではなく「つまむ」感じが効果的です。
10:服装を直される
「ここのボタンははめておいたほうがいいよ」と、ボタンをちょいちょいと、はめてくれる。あるいは「ちょっとだらしがないわね」と言われて、服の両肩を持たれて服装の乱れを直される。
曲がったネクタイをきちんとしてくれたり、脱ぎっぱなしの靴をそろえたり、そういったおせっかいを男は結構心地よく感じています。お姉さんのような世話の焼き方に男性は弱いのです。ただし、これもやり過ぎには注意しましょう。
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