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はじめに
男性にとっては、女性からのアプローチというのはとても嬉しいものなのです。
ただ、逆がそうであるように、女性が「モテよう」としている仕草や行動の中には、
逆効果になることも結構よくあります。
そこでここでは、モテるためにすることが多いけど、
実は逆効果になる、女性の仕草についてご紹介したいと思います。
実は逆効果な女性のわざとらしい仕草3つ
1:前髪をかき上げる仕草をわざとらしく見せる
基本的に、男性はいかにも「イイ女」っぽい人を避ける傾向にあります。
どちらかと言えば、可愛らしくて女の子らしい女の人の方が人気があります。
前髪をかき上げる仕草、というのはいかにも「イイ女」を作っているように見えてしまいますし、
あまり「可愛らしい」雰囲気にはなりません。
なおかつ、あなたがハリウッド女優並みのルックスとスタイルであればともかく、
普通の日本人女性のルックスとスタイルでは、さまになりません。
2:過度なボディタッチ
お笑いでの「ツッコミ」のように、肩をちょっと押すとか、
ちょっと触れるという仕草に、男性はグッと来ます。これは大変男性に効果的です。
一方で、太ももに手を置く、顔と顔を近づけるなど、エロっぽい雰囲気を出したボディタッチは、
ちょっと引いてします男性が多いでしょう。
その女性と初対面であれば「この女は誰にでもこんなことをするのか」と思いますし、
友人関係で親しければ「今日は一体どうしたんだ」と思って警戒してしまいます。
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3:相手と話す時に上目遣いになる
実は、これは賛否両論分かれる仕草です。しかし、筆者の周りの男性に聞いてみると半数か、
それ以上は「上目遣いで話されるのは苦手」と言います。
理由は「何となく騙されそう」「裏がありそう」
「可愛く見せようとしている感じが気持ち悪い」といった意見が多いようでした。
自分なりのモテポイントを探そう
筆者の持論ですが「10人女性がいれば、10通りのモテ方がある」と思っています。
ポイントは、自分のストロングポイントを磨くことです。
例えば、あなたが童顔だった場合、クールビューティーを目指すことは難しいですし、
もったいないのです。むしろ「いつも明るくニコニコ笑っている可愛らしい女の子」
を演出すればいいのです。自分のルックスや顔が、自分の理想と違っていても、
それは仕方ないことなので、自分を好きになって、
自分の良さを生かす方法を考えることがモテへの第一歩です。
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